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日本ゲーム大賞アマチュア部門への挑戦 日本工学院

日本ゲーム大賞アマチュア部門で数多くの受賞実績を誇る専門学校。

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日本ゲーム大賞で日本一の実績!
日本ゲーム大賞2023 アマチュア部門で大賞、優秀賞、佳作を受賞!

過去の授賞式

本校は、日本ゲーム大賞2023アマチュア部門で大賞・優秀賞・佳作を受賞しました。また、応募校最多となる4作品が受賞し、首都圏では唯一の受賞校となりました。 4年制学科の学生を中心にチームを組み、協力して作品を完成させる「チーム制作」の成果です。ゲームを完成させる喜びをを味わった学生たちはさらにゲームが好きになり、スキルが向上していきます。受賞実績には、仲間たちと自由に楽しみながらゲーム作りを追求する本校ならではの魅力が表れています。

作品・受賞についてもっと詳しく見る!

過去の授賞式

「日本ゲーム大賞アマチュア部門」にチャレンジすることで、
ゲーム制作スキルを磨きます。

ゲームクリエイター科四年制・ゲームクリエイター科の教育目的は、ゲーム制作スキルをしっかりと身につけ、希望する会社に就職すること。そのため両学科ともゲームコンテストへの参加を重視し、学生たちがチームを組んでコミュニケーションを取りながら、ゲームとしての品質や完成度の向上をめざします。
ゲームコンテストはゲーム業界からの注目度も高いため、日頃の学習の成果を発揮する場として、また自分の実力を学外にアピールする場として適しています。特に日本ゲーム大賞アマチュア部門は、名実ともにゲームクリエイターの卵たちが日本一を競うゲームコンテストであることから、本校からも毎年多くの学生たちがエントリーしています。

日本ゲーム大賞アマチュア部門とは?

日本ゲーム大賞とは、その年の優れたコンシューマーゲーム作品に授与される賞です。年間作品部門、フューチャー部門、アマチュア部門、U18部門などのカテゴリーに分かれており、アマチュア部門は、日本在住のアマチュアの個人・団体が制作したオリジナルゲーム作品を対象に、大賞、優秀賞、佳作を選考・表彰します。日本ゲーム大賞アマチュア部門は2023年で最後となり、来年から新たなゲームコンテストへ継承されます。 栄誉あるコンテストの最後の大賞に日本工学院の学生ゲームが選ばれました。

これまでの受賞実績

開催年 受賞 作品名(ゲームタイプ) 制作メンバー
2023年 大賞

新年3秒前

新年3秒前
(2Dアクションゲーム)
チーム we have 遊び心4年制
優秀賞

キリカエリア

キリカエリア
(パズルアクションゲーム)
チーム あにまるなんばーず4年制
佳作

ガバリー旅行記

ガバリー旅行記
(2Dアクションゲーム)
チーム 3CLUB4年制
佳作

ハネルバブル

ハネルバブル
(2Dアクションゲーム)
チーム 全自動シャボン玉割り機4年制
2022年 佳作

Diver

DragKnockFight
(2Dアクションゲーム)

チーム DAN54年制
2020年 佳作

Diver

Diver
(パズルアクションゲーム)

チーム 田中組4年制
2018年 優秀賞

PROJECTION REMAINS

PROJECTION REMAINS
(パズルアクションゲーム)
チーム とんこつラーメン4年制
佳作

うつしき

うつしき
(パズルアクションゲーム)
チーム 自然だいすき2年制
2017年 佳作

TWIN CANDLES

TWIN CANDLES
(パズルアクションゲーム)
髙木雄太さん2年制
2016年 優秀賞

Elec Head

Elec Head
(アクションゲーム)
パグンタラン イチロ デコロンゴンさん4年制
2015年 優秀賞

Chase The Sun

Chase The Sun
(パズルアクションゲーム)
チーム photosynthese4年制2年制混成
2010年 優秀賞

GRAVIS

GRAVIS
(落ちモノパズルゲーム)
チーム O.M.I4年制
2009年 優秀賞

しゃぼんDEポン

しゃぼんDEポン
(ニンテンドーDS用サウンドゲーム)
チーム Minority旧4年制

4年制…ゲームクリエイター科四年制、2年制…ゲームクリエイター科に在籍する学生およびチームを表しています。

その他のゲームコンペティションでも受賞多数!

日本工学院の学生たちの活躍は日本ゲーム大賞アマチュア部門にとどまらず、「全国専門学校ゲームコンペティション」10年連続受賞、「U-22プログラミング・コンテスト」 6年連続受賞、「福岡ゲームコンテスト」過去8作品受賞など、輝かしい実績を収めています。