日本最大のインディーゲームの祭典「BitSummit Let’s Go!!」に、日本工学院ゲームクリエイター科の学生が制作したゲームが、事前審査を経て4作品出展されることが決定しました!
蒲田校ゲームクリエイター科の特徴に、「フルスクラッチ開発」「プランナーでも個人でゲームが作れる」という点がありますが、「メイクフレンズ」と「シンクロニティ」は完全フルスクラッチ開発、「Tri-bo」はプランナー3人だけで開発、「十字路の守護神」はたった10日の短期開発、とゲーム開発関係者なら誰しも驚く条件でうまれたゲームとなっています!しかもBitSummitに出展されるほどの面白さ!
実はこの4作品を開発した学生たちのほとんどはすでにゲーム業界に進路を決めています。日本の優秀な学生のゲームと世界のインディーゲームの両方が楽しめてしまう「BitSummit」、ぜひ会場に足を運んでみてください!
●出展するゲーム作品
※BitSummit とは
「世界中の本当に面白いインディーゲームに出会える」と国内外から最も注目されているゲームイベントです。過去の出展ゲームといえば「GNOSIA」「Lobotomy Corp」「Just Shapes & Beats」「OneShot」「VA-11 HALL-A」「アンパッキング」など、今では高く評価されているようなゲームたちがまだ無名な頃から出展していました。そんな未来の人気ゲームと肩を並べて、日本工学院のゲームが展示されます。
※京都に行くのは難しいけど出展ゲームは遊んでみたいです・・・という方もご安心ください。蒲田キャンパスのオープンキャンパス+体験入学にお越しくだされば、いつでも遊べます!
◎ビットサミット
◎「メイクフレンズ」チームの過去作「チューズ」特集記事
◎ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科