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ゲームクリエイター科四年制 専門学校 日本工学院

4年の教育期間で、ハイエンドのゲームを手がけるトップクリエイターを育成。

ゲームクリエイター科四年制 専門学校 ゲームクリエイター科四年制 専門学校
  • 2023年度学生募集
  • 蒲田
  • 八王子

ゲームクリエイター科四年制

  • 文部科学大臣認定 職業実践専門課程認定学科
  • 日本ゲーム大賞2020 アマチュア部門佳作
  • 全国専門学校ゲームコンペティション 8年連続入賞!
  • U-22 プログラミング・コンテスト 5年連続入賞!
  • 福岡ゲームコンテスト 3年連続入賞!

ゲーム作りに情熱を燃やし、
ハイエンドのコンシューマーゲームを手がける
トップクリエイターをめざす。

コンシューマーゲームメーカーが求めるハイエンドのゲームクリエイターを育成することが、本科の目的です。そのために、ゲームプログラミング体験ゼロの状態から段階的にスキルアップをはかり、ハイエンドゲームが作れる高度な技術を身につけていきます。大学と比較にならないほどの圧倒的な実習量をすべて自分のやりたい勉強に傾けられる日本工学院独自の学習環境の中、4年間でプロのゲームクリエイターに必要な実践力がしっかりと身につきます。希望職種ごとにクラスに分かれて専門知識を深めながら、ゲームを完成させる喜びが味わえるよう、少人数で何度もゲーム制作をくり返す「チーム制作」も大きな特長です。

ゲームプログラマーコース

ゲームプログラマーコース

ゲームエンジンに頼らない高度な開発力を養う

さまざまなプログラミング言語を学び、ゲームエンジンに頼らず、どんなアイデアでも実装できるスキルを身につけます。プログラミングの基礎から3Dプログラミングの応用分野まで幅広く学習することで、ハイエンドなゲームを作れるスキルをじっくり養います。

ゲームプランナーコース

ゲームプランナーコース

ゲームをおもしろくデザインする能力を習得する

ゲームエンジンを利用したゲーム開発をくり返し行うことで、ゲームをおもしろくする術を学習します。そのうえで、ゲームの企画や発想法などを学び、企画書を作る力を身につけます。チーム制作ではチームマネジメントも担い、実践を通して現場に必要なスキルを磨きます。

ゲームCGデザイナーコース

ゲームCGデザイナーコース

ゲームグラフィックの専門スキルを身につける

ゲームグラフィッカーやゲームキャラクターデザイナーを育成するコースです。デザインの基礎をしっかり固めた上で、実際にゲーム業界やゲーム関係分野で使われている2D・3Dソフトを使用しながら、ゲームグラフィックやCGデザインの専門スキルを身につけます。

学科の特長

育成する職種

ゲーム開発、ゲーム企画、ゲームCGデザインの
プロフェッショナルを育てます。

コンシューマーゲームメーカーで活躍できる企画職、開発職、デザイン職を育成しています。ゲームディレクターは経験が必要なため、ゲームプログラマーやゲームプランナーとして十分な経験を積んだ後、昇格するケースがほとんどです。ゲームCGデザイナーの場合、中小規模のゲーム系会社では、例えばCGモデリングを担当するモデラーがモーションデザインを担当することもあります。そのため、ゲームCGデザイナーコースではデザイン職希望者全員がゲームCGデザインの基礎をしっかり学んだ上で、専門スキルを磨いています。

企画職

ゲームプランナー ゲームディレクター レベルデザイナー など

開発職

ゲームプログラマー テクニカルアーティスト など

デザイン職

ゲームグラフィッカー ゲームCGデザイナー ゲームキャラクターデザイナー
ゲーム背景デザイナー など

卒業後の進路

著名なゲーム会社をはじめ、
ゲーム関連企業へ多くの学生が就職しています。

ゲーム業界の即戦力を育成する本科の教育に対する業界からの信頼は厚く、半数近くの学生がゲーム関係分野に就職しています。特に、コンシューマーゲームを開発・販売している、スクウェア・エニックスやカプコンなどのパブリッシャーには例年学生が就職しており、本科学生のスキルの高さを物語っています。IT業界を含めた関連業界への就職率は86.8%、全業種を合わせた就職率では98.1%という圧倒的な数字を記録。「就職に強い日本工学院」を証明しています。

■就職率※1

98.1%

■関連業界への就職率※2

86.8%

■就職実績(業種内訳)※1

その他の業界86.8%11.3%関連業界(ゲーム・IT業界

※1…2020年3月卒業生実績(進学者を除く)

※2…2020年3月卒業生のゲームおよびIT業界への就職率(進学者を除く)

■主な就職先※3

ゲーム業界
パブリッシャー スクウェア・エニックス、コナミデジタルエンタテインメント、カプコン、バンダイナムコスタジオ、フロム・ソフトウェア、Cygames、ディー・エヌ・エー、角川ゲームス、NHNPlayArt、ヴァンガード、アークシステムワークス、アカツキ、ゲームフリーク、エクスペリエンス、エイリム など
デベロッパー 1-UPスタジオ、プラチナゲームズ、サイバーコネクトツー、トーセ、アソビモ、アトラス、ヘキサドライブ、ビサイド、ケーツー、MUTAN、ハ・ン・ド、ハイド、ポリゴンマジック、バイキング、ツェナワークス、タムソフト、イルカ、メトロ、フレイムハーツ、カイロソフト、アッパーグラウンド、イリンクス、オルカ など
その他 デジタルハーツ、モリカトロン、サンジゲン、アニマ、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント、アピリッツ など
IT業界

共同エンジニアリング、スマートテックモバイル、アンドール、ナレッジスイート など

その他の業界

東京工科大学大学院進学、東京メトロ、小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント、MUTAN、ビックカメラ、三洋物産 など

※3…過去3年間(2018年〜2020年)の就職実績

高度専門士

就職したゲーム関連会社などで、
大学卒業者と同等の待遇が期待できます。

本科を卒業すると、「高度専門士」の称号が得られます。「高度専門士」は、人事院規則により、公的機関では給与などの待遇面でも大学卒業者に準じて扱われることになっており、これにならい、大学卒業者と同等の給与体系を採用する民間企業も増えています。また、「高度専門士」には大学院への出願資格が与えられるため、大学院へ進学する道も開けます。

学びの流れ

基礎をしっかり学んだうえで、
段階式に高度な専門スキルを身につけます。

ゲームCGデザイナーコースは入学時に、ゲームプログラマーコースとゲームプランナーコースは2年進級時にコースを選択し、それぞれの専門スキルを磨きます。ゲームCGデザイナーコース以外の学生は、1年次に同じカリキュラムを学び、ゲーム開発の基礎となるプログラミングスキルを身につけます。そして1年次から個人でミニゲームを、2年次以降はチームでゲームを制作し、作る喜びを味わいながら制作スキルを高めていきます。チーム制作でつくった作品はイベントに出展したり、コンテストに応募し、第三者の評価を喜びや励みに変えながら、ゲームクリエイターとしての実践力を養います。

■4年間の学びの流れ

ゲームプログラマーコース ゲームプランナーコース ゲームCGデザイナーコース
1年次 ゲーム開発基礎(プログラミング基礎、ゲームデザイン基礎、
ゲームプロジェクト基礎)、ゲームグラフィック、数学基礎、
教養、キャリアデザイン
3DCG基礎
2DCG基礎
デッサン
2Dデザイン
映像リテラシー
教養
ミニゲームなどの制作
 
2年次 3D描画エンジン制作
シェーダープログラミング
個人ゲーム開発
レベルデザイン
ゲームなどの制作(コンテスト応募、イベント展示)
 
3年次 物理プログラミング
ネットワークプログラミング
仕様書作成
企画書プレゼンテーション
3DCG応用
映像制作
ポートフォリオ
就職作品制作
 
4年次 ゲームプログラミング
応用・制作
ゲームプランニング
応用・制作
ゲームCG
応用・制作
卒業制作
 
卒業(就職・大学院進学)
1年次
ゲームの仕事の理解を深め、将来像を明確にします。ゲームCGデザイナーコース以外の学生は、プログラミングの基礎をじっくり学びます。ゲームCGデザイナーコースの学生は、デッサンやCGデザインについて一から学んでいきます。
2年次
1年次の学習をベースに、コースごとに専門スキルを学んでいきます。例として、ゲームプログラマーコースでは高度な3D開発が始まります。チーム制作も本格化し、少人数のチーム編成で1~2ヶ月に1本のペースでゲームを作っていきます。
3年次
高度な3Dプログラミングやプランニング、ゲームCGの理解を深めながら、日本ゲーム大賞アマチュア部門などのコンテスト応募を経て、希望する企業に向けての個人作品制作が本格化します。
4年次
就職活動を行う一方、実践的なプログラミングやプランニング、ゲームCGの高度なスキルを養いながら、卒業制作などを通して、より質の高い作品づくりに取り組みます。

教育の特長

フルスクラッチ開発

ゼロからゲームを作る高度な開発手法を、
初めの一歩から丁寧に教えます。

本科の最大の特長は、ゲームエンジンに頼らず、C++などのプログラミング言語を使ってゲームを一から作っていくことです。この開発手法を「フルスクラッチ開発」といいます。数学や物理などの知識が必要になるため、習得するのは簡単ではありませんが、ハイエンドのコンシューマーゲームに求められる高度な表現を実現することが可能になります。もちろん、ゲームエンジンについてもしっかり学びますが、目的は使い方を覚えることではなく、ゲームエンジンの設計思想を理解すること。大手のゲーム開発会社は、一般のゲームエンジンを土台にした独自のゲームエンジンを持っているため、在学中に設計思想を学んでおけば、即戦力としての活躍が期待できます。

高度な開発手法

チーム制作

日本ゲーム大賞などの受賞実績は、
日本工学院の教育の核となる「チーム制作」の成果です。

少人数でゲームを作る「チーム制作」も、本科の大きな特長です。1年次後期から始まる「チーム制作」の授業では、学生たちが仲間同士でチームを組み、協力して作品を完成させます。ゲームを完成させる喜びを味わった学生たちは、どんどんゲーム作りが好きになり、スキルも向上していきます。また、ゲーム業界の制作現場さながらに、学生たちがプログラミング、プランニング、CGデザインを分業して行うため、コミュニケーション能力も身につきます。個人制作を含めると、1〜2年次に制作するゲームの本数は一人当たり8本以上! 「チーム制作」で作ったゲームは、日本ゲーム大賞アマチュア部門など数々のゲームコンペティションで輝かしい成績を収めています。

講師陣

ゲーム業界を熟知したクリエイターたちが、
一人ひとりを直接指導します。

本科では、ゲーム業界の第一線で活躍するゲームクリエイターをはじめとする約60人の講師たちが、ゲームクリエイターに必要なスキルを直接指導しています。講師の多くは現在もゲーム系企業に在籍しているか、ゲーム会系企業に勤めた経験のあるクリエイターの方々です。いずれの方もゲーム制作について豊富なノウハウを持っており、ゲーム関連分野をめざすうえでの心構えや準備などについてもレクチャーしています。

ゲーム業界を熟知したクリエイター

【講師陣】

  • ●石川 健二/プランナー(元コーエー)
    ●大橋 伸乃介/エンジニア(Missileman開発者)
    ●澤口 奨吾/エンジニア(恵比寿Unity部在籍)
    ●武 啓志/プログラマー(みらいクリエイトロボット講師)
    ●平魯 隆導/ディレクター(スクウェア・エニックス在籍)
    ●向山 彰彦/ディレクター(元セガ)
    ●吉田 直史/プロデューサー(デジタルモーション代表取締役)
  • ●磯貝 卓/プログラマー(元リアルスタイル) 
    ●小林 亜希彦/ディレクター(ユーノゲームズ在籍) 
    ●関戸 弘和/プランナー(元ディー・エヌ・エー) 
    ●平林 久和/アナリスト(インターラクト代表取締役社長)
    ●水溜 星河/CGデザイナー(元任天堂)
    ●村中 智裕/CGデザイナー(元スタジオコメット)
     ほか(50音順)

企業との連携

ゲーム業界のトップ企業が、
授業をバックアップしています。

本科では、ゲーム関連業界のさまざまな企業と連携し、実効性のあるゲームクリエイター教育を行っています。ゲーム関連業界への就職から逆算したカリキュラム設計、学習教材の選定などにも業界からのアドバイスを反映。また、学生たちが作ったゲームを直接見て講評してもらう作品講評会や、ゲーム関連業界やゲームクリエイターに関するさまざまな内容の特別講義も実施しています。

主な連携企業

SQUARE ENIX 
カプコン

SQUARE ENIX 
スクウェア・エニックス

数多くの人気ゲームタイトルを擁する業界の有力企業である(株)カプコンや(株)スクウェア・エニックスをはじめ、多くの企業と連携し、プロの仕事を知る講義を数多く開催しています。ゲーム業界への就職をめざすうえでの心構えや準備、学生時代に学んでおきたいこと、ゲームクリエイターに必要なスキルなど、貴重な内容が満載です。

【その他の企業】

●D2CR ●Live2D ●MEGWIN TV ●Unity Technologies Japan  ●エピック・ゲームズ・ジャパン ●ゲームフリーク ●サイバーコネクトツー  ●ジェムドロップ ●ヒストリア ●デジタルハーツ ●JeSU(日本eスポーツ連合) など

作品講評会(プレイ会)

プレイしてもらう喜び、率直な評価。すべてが貴重な経験です。

自分たちの手がけたゲームが「おもしろい」と言われると、それまでの苦労が吹き飛び、また次のゲームを作りたくなります。本科では、その喜びを味わえるように、作品を制作するごとに必ず授業内で学生同士によるプレイ会を行っています。会場となる教室にはそれぞれの展示ブースが設けられ、学生たちはインディーズのゲームイベントさながらにポップなどで飾りつけます。和気あいあいの雰囲気の中、各自がおもしろいと思った作品に投票し、その結果をランキングで発表します。真剣に投票し、率直に感想を言い合って切磋琢磨することで、ゲームクリエイターとしての資質が高まっていきます。

作品講評会

就職サポート

ゲーム業界との太いパイプを活かした学生作品展示会を、毎年開催しています。

ゲーム業界に就職するには、ゲーム作品の制作経験が不可欠です。そのため本科では、在学中に制作したすべての作品が就職活動でアピールできるよう、原則としてすべての作品をフルスクラッチ開発で制作しています。具体的な就職対策としては、「キャリアガイダンス」や「業界セミナー」などの就職系授業を1年次から開始。ゲーム関連業界の方々が就職に関するアドバイスなどをレクチャーする特別講義も多数開催しています。また、ゲーム業界との太いパイプを活かし、ゲーム関連業界の方々に学生作品に直接触れていただく場として、学生作品展示会・講評会を毎年開催しています。関東を拠点とする数多くのゲーム関連企業がこの展示会・講評会に参加するため、学生たちにとっては自分の実力をアピールする良い機会になっています。

選抜作品展示会(蒲田校)

選抜作品展示会(蒲田校)

学生たちのプロフィールとともに作品を紹介。展示されているのはすべてがフルスクラッチ開発で制作した作品ばかりなので、企業から高い評価を受けています。

学生作品プレゼン・講評会(八王子校)

学生作品プレゼン・講評会(八王子校)

毎年夏に行われる、定番のイベントです。学生が作品を展示し、企業の方に自らプレゼンテーションを行います。

資格

基本情報技術者試験を中心に、
さまざまな資格をサポートしています。

本科で、もっとも資格取得に力を入れているのが基本情報技術者試験です。ゲーム業界で活躍するには資格は必ずしも必要ではありませんが、自分自身のスキルの証明として、就職活動の際だけではなく、就職後の仕事内容にもプラスに働くことがあります。このほか、情報系・プログラミング系・CG系の資格を取得目標に掲げ、そのすべてで対策講義をカリキュラムに組み入れ、資格取得をバックアップしています。

国家資格

基本情報技術者試験

情報技術全般に関する基本的かつ包括的な知識を認定する試験で、IT技術者の登竜門的な資格です。ハードウェアの知識はゲーム機に、ソフトウェアの知識はアプリ開発にそれぞれ直結しているため、この資格を取得すると、ゲーム制作の土台となる基礎知識を身につけることができます。

目標資格

情報系…基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、情報検定(J検) など
プログラミング系…C言語プログラミング能力認定試験 など
CG系…CGエンジニア検定 など

※蒲田校のみ

東京ゲームショウへの出展

作品の反応をダイレクトに実感できる「学びの場」。

毎年、ゲーム業界の一大イベント「東京ゲームショウ」にブースを出展して、学生作品の中から選抜したゲームを業界関係者や一般のゲームファンに公開しています。ゲームクリエイターをめざす者にとって、良いゲームを作ったら大勢の人に遊んでもらえる機会があるということは大きなメリット。日本工学院のブースは大きくて目立つため、例年多くのゲームファンの注目を集めています。
※2020年はオンラインでの開催となり、特設のWebサイトで学びの集大成を学外へ発信しました。

東京ゲームショウへの出展

先生からのメッセージ

Teacher’s
Voice

ゲームプログラマー

幸田 健志 先生

担当科目:チーム制作指導、ゲームデザイン、ゲームアルゴリズム

【プロフィール】
いくつもの専門学校でゲームクリエイター志望の学生たちを指導し、幾度となく日本ゲーム大賞アマチュア部門受賞に導いた実績を持つ。毎年、多くの教え子たちをゲーム業界に送り出しており、現在も国内有名タイトルの開発現場で活躍中。

ゲーム作りには、楽しさや感動がいっぱい詰まっています。

コンシューマーゲームのクリエイター、特にプログラマーをめざすなら、数学や物理の基本的な知識、高度な3Dプログラミング技術など、覚えることはたくさんあります。でも、ゲームクリエイターになりたいという強い気持ちがあれば、きっと乗り越えられます。そして、苦労して作ったゲームが誰かに「おもしろい」と言ってもらったり、長くプレイしてもらうと「ありがとう」という感謝の気持ちが自然に湧いてきます。少しでもそれを味わったら、もうゲーム作りをやめられません。私たちが個人制作やチーム制作に多くの時間を割いているのは、その感覚を味わってもらいたいからです。

豊富な実習時間を使って、自由にゲームを作ってください。

ゲームクリエイターの世界は、純粋に作ったもので評価されるフェアな世界です。プログラミングやプランニング、CGデザインを突き詰めてゲームを作れば、ゲーム業界のプロは必ずその制作プロセスを読み取り、きちんと評価します。だから、学生たちには豊富な制作実習時間を有効に活用し、ゲームを作る喜びを感じながら、たくさんのゲームを作ってほしいと思います。自分たちがおもしろいと思うものを、自由な発想でどんどん作ってみてください。ゲーム系の大学と一番違うのはこの点です。大学は研究が中心なのでチーム制作は行いませんが、日本工学院ならチーム制作を通してゲームを作る感動を実感できます。

幸田 健志 先生

日本工学院は、関東屈指のゲームクリエイター養成校。
あなたの夢をしっかりサポートします。

ゲームが大好きで、トリプルAの作品(大人気作品、大規模作品)を作りたい、すごい技術の入ったハイエンドのコンシューマーゲームを作りたい、という学生はぜひゲームクリエイター科四年制に入学してきてください。理想のゲームクリエイター教育を実現するため、私たちは日々カリキュラムを見直しています。目標は、関東トップレベルのゲームクリエイター養成校。私たちがしっかりとあなたの夢を後押しします。

関連学科

2年間でゲーム作りの技術を学び、
卒業後の進路はゲーム業界をはじめ多彩に用意。

短期間でゲーム制作の技術をしっかり学べるので、ゲームプログラ マーとしてゲーム業界へ就職するのはもちろん、プログラミングスキ ルを生かしてIT分野などへの就職、大学編入まで、多彩なニーズに応 える学科です。

ゲームクリエイター科(2年制)

日本工学院は未来の若きつくりびと®を支援しています。

若きつくりびと®とは、日本工学院ならではの本格的な学習環境のもと、自由にモノ、コト、場、健康、喜びなどをつくる(創る)本校生を表すことばです。課外活動や学業などに優れた学生や、高い学習意欲を持ちながら経済的な事情で就学困難な学生に対し、さまざまな学費サポートを行っています。

若きつくりびと奨学金制度

高等教育の修学支援制度

その他の奨学金制度・ローン制度

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ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科

まずはオープンキャンパス+体験入学にご参加ください。

開催日

3/25() 3/26()
4/16() 23() 29(土・祝) 5/7()

日本工学院では、1年を通じてオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。
事前申し込み制。

ゲームクリエイター科四年制では、1年を通じてオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。ゲーム開発エンジン「Unity」を使った3D・2Dゲーム制作など、日替わりでさまざまなゲーム制作実習を用意。興味のある実習を選んで参加しよう!プロの講師が優しくお教えしますので初心者でも楽しめますよ。

イベント情報

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ここがポイント!

日本工学院 ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科の実習やイベントの様子などをムービーで紹介します。

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