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通常の講義のほかに実習やフィールドワークなどの実践型授業も豊富に用意しており、さまざまな学習方法で各専門スキルを実践的にスキルアップできます。また「校外研修」で展示会やテーマパーク・起業家支援施設などビジネスの現場に足を運ぶことで、社会人として活躍するため求められる意識や能力を養います。 |
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情報ビジネス科では、3つのスキル(ビジネススキル・ITスキル・ヒューマンスキル)をバランス良く身につける学習を採用。特にビジネススキルは社会人として必要なスキルであり、職種によっても異なるので、豊富な科目を通して確実に養成します。 |
日本工学院ではクラス担任制を採用。学生の入学から卒業までを1 人の専任教員が担当し、学習・就職・学生生活などあらゆる面で親身なサポートを行っています。担任教員と学生がじっくり向き合う中で信頼関係を築くことで、学習面のスキルアップだけでなく、悩みや将来の進路についてなどの相談など、精神面でも支えとなっていきます。 クラス担任によるサポート体制
●学習サポート
●学生生活サポート
●就職サポート |
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IT業界の現状を知るため、情報ビジネス科では授業時間を活用して積極的に各種イベントの見学にでかけています。学校の授業や実習では触れることのできない最新技術や情報、機器などの製品などに触れられるチャンスです。研修で得た知識・経験は就職活動にも大いに役立ちます。
情報ビジネス科では、さまざまな業界の大手企業と連携。産学協同プロジェクトや、講義、インターンシップなどを行うことで、社会や企業とのつながりを重視した教育を行っています。八王子市の商店街や企業、農業協同組合、蒲田の地元の企業やホテルなどと連携し、地域を活性化するプランを立案・提案する地域活性化プロジェクトを実施。地元の野菜や道の駅の販売促進、地元の商店などのプロモーションに関するプロジェクトを展開するなど、実践的なカリキュラムを実施しています。 |
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情報ビジネス科では、パソコンの基礎、ITの基礎から、段階を経て学んでいく段階式カリキュラムを採用。「パソコンは初めて」「パソコンをあまり使ったことがない」という方でも安心して無理なくスキルアップできます。
ITでは、学習内容をステップ式に明示し、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる「教育設計図」を導入しています。学生全員がしっかり学べる日本工学院独自の教育制度です。 |
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