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建築設計科 講師紹介

建築設計科 講師紹介建築設計科 講師紹介

建築業界で活躍する現場のプロ、建築士、デザイナーを講師に、最先端の整備スキルを実践的に習得

  • お客様のためにマイホームをつくる仕事、とってもやりがいがありますよ

    山田 俊之先生

    建築・インテリア入門、建築法規、など担当

    建築の世界は私たちの生活に密着しています。とくにインテリア設計は、近年のリノベーションブームもあり、持続型社会に求められるやりがいのある仕事です。インテリア設計実習では、設計課題以外にショールーム見学などの体験型授業を実施しています。資格取得サポート、設計コンペ指導、就職活動については、特にきめ細かく指導していきます。勉強以外にも体育祭、見学会、海外研修など楽しい行事があります。近年では留学生も多くなり、文化を超えた国際的な建築の見方も学ぶことができます。

  • 設計競技会参加やインターンシップなど、スキルアップのためのイベントがたくさん

    赤石 辰夫先生

    建築施工、建築一般構造、建築積算など担当

    授業では、学んでいることが実際の建築施工の現場で、仕事にどのように活かせるのかを必ず説明し、より理解を深めてもらうように心がけています。自分のやりたい仕事をめざして、スペシャリストの勉強をいっしょにしていきましょう。今後、大人として50年間生きていくために必要な、充実した生活力と財力を得るための近道がここにはあります。

  • 鉄筋組立て実習や、測量など教室を離れ“体験”を通して建築を学ぶことができます

    大澤 公仁先生

    建築一般構造、建築施工実習、測量実習など担当

    建築物が建つしくみを視覚的・体験的に理解することが重要だと考えています。例えば、鉄筋組立て実習は、実際にマイスターを学校に呼び鉄筋の組立体験をします。教室にこもり机の上だけで勉強するより学習効果が高く、参加者からの評価も高い授業です。体験することで分かることがあります。一緒になって体験してみましょう。

  • 建築の新しいワークフロー!BIMやデジタルデザインを使いこなそう!

    瀧川 慧先生

    建築CAD・CG、建築計画、設計製図など担当

    建設業界では、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)というツールを使うことが当たり前になってきています。これは、手書きの図面をコンピュータで作図するという従来のCADとは違い、コンピュータ上でさまざまな情報を持った3Dの建築モデルを作り、建築の設計から施工、維持管理にまで活用しようという、建築の新しいワークフローです。 また、映画やゲームの世界で使われているコンピュータデザインやVRの技術も、建築を表現するツールとして利用され始めています。 建築の基礎的な学習に加え、日々進化するさまざまなコンピュータデザインの方法も学んでいきましょう。

  • 大学よりも早く、一・二級建築士を受験できるメリットを活かした授業を行います。

    丸山 尚子先生

    建築計画、設計製図、建築士受験対策 担当

    建築物をつくる上で基礎となるのが建築計画です。建物の用途、人間の行動、周辺の環境に適した建物は何かを実例を元に授業を行っています。また、建築設計科を卒業後、建築学科3年時が対象の建築士受験対策の授業では、計画分野の担当として、全員合格を目標に基礎から応用力取得までサポートいたします。

  • 最先端設計手法BIM (ビルディング・インフォメーション・モデリング) について楽しく学びます。

    村田 佑希先生

    建築CAD・CG、建築計画、設計製図担当

    建設業界では、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が普及しつつあり、年々求人数も増えています。設計課題をBIMでモデリングできるよう基本操作をマスターすることから始まり、建物に影響を与える太陽光、温熱、気流等の外的な影響をシミュレーションし、最適な空間設計を行うてための技術を習得します。デジタルが苦手な人で使いこなせるよう、しっかりサポートしていきます。

開催日

1/13(月・祝)
2/2() 2/23(日・祝)

日本工学院では、1年を通じてオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。