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カリキュラム 音響芸術科 専門学校 日本工学院

音響・レコーディング分野のプロを育成する音響 専門学校。

カリキュラム 音響芸術科 専門学校 日本工学院カリキュラム 音響芸術科 専門学校 日本工学院

カリキュラム

電子パンフレットは、PC、タブレット、スマートフォンデバイスでも、特別なソフトウェアを使用することなく、通常のブラウザだけで実際に本をめくる感覚で文書を読むことができます。本校の電子パンフレットはmeclibのサービスを使用しています。

2年間の流れ・主な授業内容

主な授業内容(参考)を、2025年度カリキュラムより抜粋して掲載しています。詳しくは上記カリキュラム(PDF)を参照してください。

1年次

音響の基礎学習&レコーディング実習でスキルアップ

多彩なジャンルの音楽に触れるとともに、音楽基礎、リズムトレーニングなどの科目で音楽的な基礎を固めます。並行してレコーディング・ミキシングのスキルを基礎から実践的に学習。高度な録音技術を幅広く学びます。

2年次

プロの現場での経験を重ね、さらに実力を持つエンジニアをめざす

プロのアーティストを招いてのレコーディング実習や、都内有名スタジオでのインターンシップなどでステップアップしながら、レコーディングエンジニアとしての幅を広げていきます。

主な授業内容

●総合業界研究

音楽・放送・芸能関係の業界のしくみ、仕事について学びます。

●サウンド基礎

音という現象と、音響関連の用語やその理解を目的とします。

●サウンドシステム

音響関連の用語やそのしくみの理解を目的とします。

●ビジュアルコンテンツ

映像や画像などの作品について学習します。

●Pro Tools

Pro Toolsの機能と操作を学び、認定試験合格をめざします。

音響芸術科の時間割

時間割 1年次 前期 (サンプル)

★授業は1コマ90分。蒲田校 9:00始業、16:10終業、八王子校 9:30始業、16:40終業(4時限)です。(予定)
時間/曜日
1時限 サウンド基礎 実習・演習1 実習・演習1
2時限 ステージシステム1 映像音響1 ビジネストレーニング1
3時限 音楽基礎1 外国語1 Pro Tools1 実習・演習1
4時限 キャリアプランニング1

教育設計図

音響芸術科では、学習内容をステップ式に明示し、学生一人ひとりの習熟度に合わせて無理なくスキルアップができる「教育設計図」を導入しています。学生全員がしっかり学べる日本工学院独自の教育制度です。

教育設計図についてはこちら

開催日

5/12() 26()
6/2() 9() 16() 23()

日本工学院では、1年を通じてオープンキャンパス+体験入学を随時開催しています。