専門学校では、研究中心の大学と違い、総授業数の8割程度が専門教育であり、実習や資格対策講座など実践型の授業が中心です。日本工学院では、実学教育を行うことで、より企業や社会に求められる人材を育成。毎年、さまざまな業界へ高い就職率を誇っています。特に日本工学院では業界との太いパイプを活用し、担任教員やキャリアサポートセンターなどが一体となってきめ細やかな就職サポートを行います。学科とキャリアサポートセンターが密接に協力体制を取り、社会に出てからの5年後、10年後をも見据えながら、真の自己実現のためのキャリア形成を学生とともに考えています。本校では「日本工学院就勝宣言!」をスローガンに掲げ、学生たちの「就職力」を強化するプロジェクトに取り組んでおり、全校が一丸となって一人ひとりの就職活動を後押ししています。