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充実した講師・教員

各分野の一流のプロが持つノウハウや理論を伝え、次世代の成功者を育成することに取り組む、日本工学院の講師陣のご紹介。

充実した講師・教員充実した講師・教員

業界トップが集結し、最先端の授業を展開。

業界の第一線で長く活躍できるプロをめざすためには、その道で成功したプロのノウハウや生き方、理論を直接プロから学ぶことが重要です。
専門学校 日本工学院では、各業界の第一線で活躍するプロを講師として多数招き、プロスキルを伝授する直接指導や実践的な実習はもちろん、カリキュラム編成から講師の派遣、教育アドバイスまで、現場と直結した教育環境づくりを第一に考えています。技術力が優れているのはもちろんですが、第一線で活躍するプロとして必要となるのは、人に伝えるためのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、そして理論などの総合的な人間力。「専門力+人間力」を培うことこそ真に長く活躍できるプロフェッショナル養成に必要な教育だと考えます。日本工学院の講師・教員は各業界で成功を収めている一流のプロフェショナルばかり。成功者から直接学べる教育環境、それが次世代の成功者を育成するための大きな土壌となっています。

主な講師・教員紹介

SAM 先生

ダンスパフォーマンス科 トータルプロデューサー

僕が教えるのは、長いダンス人生の土台となる基礎の部分。そこに世界のダンスシーンでこれまで観てきたもの、経験してきたことを斬新にプラスしていきます。ダンスを深く理解し、しっかりと肉体で表現できる人間を育てるために、僕自身のすべてを惜しみなく注ぐつもりです。

15歳の頃からダンスを始める。19歳で「全国フラッシュダンスコンテスト」に優勝。さらに本格的なダンス技術習得のため、単身NEW YORKへ。本場のストリートダンスとともにクラシックバレエ、ジャズダンスを学ぶ。帰国後結成した”MEGAMIX”でテレビ番組『DANCE DANCE DANCE』にレギュラー出演、一大ダンスブームを巻き起こす。1992年にはTRFのメンバーに。一方でSMAP、東方神起、BoA、浜崎あゆみ、V6、ComingCenturyなど数多くのアーティストのコンサート演出、振り付けを手がける。近年はメディアを通じて次世代ダンサーの発掘、育成にも力を注いでいる。

ダンスパフォーマンス科


武部 聡志 先生

(株)ハーフトーンミュージック代表取締役/作・編曲家、音楽プロデューサー

ミュージックカレッジ エグゼクティブアドバイザー

CDもコンサートも、ひとりでは作れません。音楽を愛する人たちのアイディアがシンクロして、素晴らしい作品、ステージは生まれるのです。音楽への愛情があるキミには、アイディアの引き出しをたくさん持ってほしいですね。

国立音楽大学在学時から、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当。一青窈、今井美樹、JUJU、ゆず、平井堅などのプロデュース、CX系ドラマ「BEACH BOYS」「西遊記」etc.の音楽担当、「僕らの音楽」のほか、「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」の音楽監督、スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」の音楽担当など、多岐にわたり活躍している。

ミュージックアーティスト科


小山 順一朗 先生(コヤ所長)

日本工学院 教育革新プロジェクト「Vision Craft」エグゼクティブプロデューサー

学生時代や社会人になったばかりの頃、私自身はまだ何者でもなく、周囲の優れた人たちと比べては落ち込む日々でした。しかし、幾多の失敗を経たのちにヒット作品を生み出すための理論を掴み、それ以降、私はヒット作を連続して生み出せるようになり、同時に自信を持つことができるようになりました。この理論をみなさんに伝え、実践することで、その素晴らしさを共有したいと思っています。ぜひ本校で一緒に学びましょう。

ナムコ(現:バンダイナムコグループ)入社後、『アイドルマスター』、『湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE』、『マリオカートアーケードグランプリ』、『機動戦士ガンダム戦場の絆』、『新太鼓の達人』、『釣りスピリッツ』など100種類以上ゲームタイトルを開発。VRアクティビティ27種を開発し、多くのVRでの知見を得る。現在は日本工学院専門学校にて教育革新プロジェクト「Vision Craft」のエグゼクティブプロデューサーを務める。


永島 譲二 先生

カーデザイナー

デザインカレッジ 特別講師

私自身がこれまでの経験で得た技術はもちろん、プロとしての姿勢や考え方も伝授します。デザインを仕事にするには、物事に対するまっすぐな気持ちが大事。与えられた条件の中で、いかに自分の思いをカタチにするか。誰かに言われて作るだけでは、説得力のあるデザインは生まれません。自分が信じるものを見つけて、それをとことん追究してほしいですね。

カーデザイナー。オペル、ルノーを経てBMWのクリエイティブディレクターとして活躍。「5シリーズ」や「Z3ロードスター」など数々のカーデザインを手がけた。近年はヨーロッパのみならずアジアを含めた自動車業界に活動領域を広げている。

デザイン科


糸数 弘樹 先生

CGアーティスト

CG映像科講師

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズなどで学んだ知識や経験を生かし、現場で求められるプロの技と心を若い世代に伝えていければと思っています。夢を叶えるには、とにかく努力を積み重ねていくしかありません。一日一日を大切に、失敗を恐れず、夢に向かってどんどんチャレンジしてほしいですね。

CGアーティスト。アート・センター・カレッジ卒業後、ワーナー・ブラザースを経てウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ勤務。ディズニー映画『ベイマックス』『アナと雪の女王』『シュガー・ラッシュ』『塔の上のラプンツェル』などのCGを手がけた。

CG映像科(3年制)


茶風林 先生

声優、俳優

声優・演劇科講師

声優をめざすみなさんに伝えたいのは、まず一歩踏み出してみようよ、ということ。その一歩が大きく脇道に逸れちゃうかもしれないけれど、観客のままで終わりたくないなら、思い切り暴れてみるしかありません。授業を通じて、学生自身が気づいていない“武器”をひとつでも多く見つけてあげたいと思っています。

声優、俳優。『サザエさん』(磯野波平)、『ちびまる子ちゃん』(永沢君/ヒデじい)、『名探偵コナン』(目暮十三)など数多くのアニメーション作品をはじめ、洋画の吹き替え、テレビ番組のナレーション、舞台などで幅広く活躍。

声優・演劇科


冨永 みーな 先生

声優

声優・演劇科講師

自分の道を楽しむ力を身につけてください。
自分の心の中の興味に気づいたのでしたら、一度ちゃんと向き合ってみてください。我が子が、もしも「声優になりたい」と言ったら、私は先行く者として何を伝えるのか。そんなことを思いながら授業の課題を考えています。「自分の道を楽しむ力」を日本工学院で身につけてください。

主な作品『サザエさん』(磯野カツオ)、『それいけ!アンパンマン』(ドキンちゃん、ロールパンナ)、『機動警察パトレイバー』(泉野明)、『北斗の拳』(リン)のほか、TV『開運なんでも鑑定団』などのナレーションで活躍。

声優・演劇科


久保田 達也 先生

プランナー

日本工学院顧問 ITカレッジ講師

世の中は新しいアイディアを出せる人が動かしています。アイディア豊富な若い人が成功する。そんな時代が到来しているのです。これはチャンスです。キミが勇気を持って挑戦すればかならず夢は実現します。一緒に夢の実現に向けて学び、挑戦しましょう。

「くぼたつ」の愛称で知られるプランナー。IT、企画に関する著作多数。「未来予測レポートデジタル産業2007-2020 」DVDに出演。マイクロソフト、NTTドコモ、GMOほかのIT関連企業主催の講演など、多忙な日々を送る。(一財)インターネット協会評議員。

ITカレッジ


由良 拓也 先生

レーシングカーデザイナー

日本工学院顧問

興味を持って、どれだけこだわれるか。それがモノづくりの基本。だからこそ、その気持ちを継続できる環境を選んでほしい。刺激があれば吸収できるものも多いはずですから。さあモノづくりの充実感を共有しましょう。

日本屈指のレーシングカーデザイナー。レース参戦ほか、国内外の自動車パーツのデザインやテレビゲームのマシンキャラクターデザイン、モーターボートなどのディベロップメントなどでも幅広く活躍。


馬場 保仁 先生

ゲームプロデューサー、ゲームディレクター

ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科講師

ゲーム業界のプロになるには、ゲーム制作の実体験を増やすことが大切。日本工学院ではひとつでも多くの制作実績を積めるよう指導しています。ゲームを遊ぶ楽しさからつくる楽しさへ。「つくる!」を実⾏できる⽇本⼯学院で、夢をかなえてください。

ゲームプロデューサー・ディレクター。セガ・エンタープライゼス(現セガ)で、主に家庭用ゲームの開発に携わった後、DeNAに移り、数多くのスマホアプリを開発。採用や人材育成にも注力。著書に『ゲームの教科書』など。

ゲームクリエイター科四年制/ゲームクリエイター科


渡辺 真理 先生

建築家/組織設計ADH 代表

人類の誕生以来、家族があり住まいがあったように、建築は常に私たちのそばにありました。「建築が環境破壊を引き起こさないようにするにはどうしたらよいか」は、地球環境にとって重大なテーマ。「建築には一つの正解があるのではなく、無数の正解がある」。建築と人間の新しい関係性を問い直しつづけることが若い皆さんにも求められています。

日本建築学会教育賞、日本建築学会賞(作品)受賞、建築業協会BCS賞、日本建築家協会賞、グッドデザイン賞金賞、JIA環境建築賞優秀賞、新エネ大賞経済産業大臣賞、環境設備デザイン賞最優秀賞、日本建築士会連合会優秀賞 ほか


坂井 利郎 先生

元テニスプレイヤー、(公財)日本テニス協会名誉副会長

テニスコース アドバイザー・総監督

テニスプレイヤーとして、監督として、これまで数多くの国際舞台に立っていますが、そうした経験をすればするほど、まだ満足できないし、学ばなければならないという欲求がどんどん高まってきます。それほどテニスというスポーツは奥深く、ビジネスとしての可能性も大きいのです。

トッププレイヤーとしてデビスカップ、全英・全米オープン本選などで活躍。引退後、デビスカップ、フェドカップ、五輪代表チーム監督などを務め、現在は本校テニスコース総監督。(公財)日本テニス協会名誉副会長。旭日双光章受章

テニスコース


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