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好きを職業にしよう!

「好き」を仕事にすることの重要さや、その気持ちを仕事に変える専門学校の教育について。

好きを職業にしよう!好きを職業にしよう!

「好き」を仕事にすることが、人生を輝かせるポイント

仕事とは何か。仕事というのは、決してお金を稼ぐためだけにするものではありません。お金のために働くだけの行為・労働と違い、そこには価値あるものを生み出す「やりがい」があり、「楽しみ」がなくてはいけません。仕事を「好き」になる、「好き」なことを仕事にするということは、人生にとって一つの大きなポイントなのです。
 しかし、自分が好きなことを仕事にするというのは、決して容易なことではありません。誰もが一度や二度「◯◯になりたい」と願ったことはあっても、あきらめてしまうこともしばしばです。何もしないうちからあきらめてしまうことは、自分の未来を否定してしまうこと。まず大切なのは、自分が好きなこととは何か? という疑問を持ち、真剣に向き合うこと。そしてそれを「仕事」という形にしていくための手段を見つけること。専門学校 日本工学院ではそんな方たちの想いを実現する教育環境を用意しています。

「好き」を「仕事」に変えるための専門技術習得を、専門学校がサポート

 終身雇用が崩壊し、個々の持つスキルが重要視される現代においては、専門技術を持つということが、何よりも大きな武器となります。専門学校では「好き」なことに向き合い、学び、専門技術を身につけることで「好き」を「仕事」に変え、社会から求められるスキルを持つ人材として、現場の最前線で活躍するプロフェッショナルを育成します。日本工学院では業界の第一線で活躍するプロを講師に迎え、産学協同プロジェクトを行うなど、業界・企業と専門学校が連携して、現場の即戦力になりうる人材育成に取り組んでいます。

あなたのスキルアップを国や省庁も支援

日本工学院では、より良い人材育成環境の向上のため、国や省庁とも連携。本校生が卒業後に社会で活躍するためには、どのような教育が効果的かということを考え、文部科学省委託事業を行っています。令和3年度は、人材養成機能の向上目的の事業として「専修学校における先端技術利活用実証研究」「専修学校における地域産業中核的人材養成事業」そして質保証・向上の事業として「専修学校と地域の連携深化による職業教育魅力発信力強化事業」を受託。沢山の方々のご協力、ご支援をいただき、充実した教育プログラムの研究・開発に取り組んでいます。

職業実践専門課程(文部科学大臣認定)

文部科学省「専修学校関係委託事業」