ディズニーの現場で経験したプロの技をみなさんに伝授します
糸数 弘樹先生 CGアーティスト ワーナー・ブラザースを経て、2000年よりウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズに3Dモデラーとして勤務。映画『アナと雪の女王』、『ベイマックス』、『シュガー・ラッシュ』、『塔の上のラプンツェル』など、数々のヒット作品を手がけている。 自分が手がけた作品で人を楽しませたり、感動させたりできる所が、クリエイターという仕事の醍醐味。私の授業では、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズをはじめさまざまな現場でCGアーティストとして活動してきた経験を、学生のみなさんに余すところなく伝えていきます。何事も、一番大切なことは「基礎」。日本工学院のカリキュラムは、デッサンや動画撮影などの基礎科目が充実しているので、無理なく実力を身につけることができます。また、他学科とのコラボレーションによる本格的な作品制作にも取り組めるなど、総合学園ならではのメリットを存分に生かした実習を展開します。在学中に多くの経験を積むことで、将来の道は自ずと開けてくるはず。夢に向かって、まずは一歩踏み出しましょう! |
鈴木 靖生先生(CGクリエイター)、浅川 順先生(映像ディレクター)、藤原 隆洋先生(空間アーティスト)、坂 諭史先生(CGクリエイター)、星野 安規先生(CGクリエイター) ほか